「人と共存できるロボット」、ユニバーサルロボットは三明機工(株)へ

初夏のような陽気になった5月14日(火)、三明機工株式会社さんに取材にお邪魔しました。(^^)


本社工場は静岡市清水区にあり、ロボットを使って産業用省力化自動化システムの設計~製造~組立

~納入まで幅広く手掛けている会社です。



ロボットと聞いて、どんなものなのかと興味津々で訪問しました。(^^)



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対応して頂いたのは、技術部技術3課リーダー近藤篤司さん(写真左)。



近藤さん、今回出展するロボットについて教えてください!(^^)



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「こちら(写真左)になります。“ユニバーサルロボット”という名称です。

 一般的なロボット(写真右)に比べると、かなりコンパクトサイズです」(近藤さん)



このロボットの特徴はどんなところにあるのですか?  (゚△゚;)?



「まず低出力で安全柵が要りません。ですから、人が隣り合って作業できます。

 つまり『人と共存できるロボット』なんです」(近藤さん)



具体的にはどういうことですか?  (゚△゚;)?



「人に当たるとそれを感知してロボットの動作が止まるのです。

 15N(ニュートン)以下の衝撃でISOの安全基準を満たしています」(近藤さん)



と言うことで、私小吹が実際に体験してみました。私のモットーは「何事も経験」なンです。(^^;

エレベータのドアに挟まれる衝撃くらいだと言うお話を伺っておりましたが、

私には関西のドツキ漫才くらいの衝撃(どんな衝撃や!)のように感じられました。

「なんでねん!」 ドン! ま、これくらい。← 笑



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左:ユニバーサルロボット。デンマーク製。2011年に三明機工さんが初めて輸入したそうです。

中:ティーチングペンダント(操作盤)。iPadより一回り大きいくらいです。(^^)

右:ティーチングペンダントを使ってロボットに動きを教え込みます。



実際に動かしているところを拝見したのですが、くねくねと自由自在にアームが動き、

まるでダンスを踊っているようでした。(#^^#)



近藤さん、他に特徴はございますか?  (゚△゚;)?



「操作が簡単なことですね。このティーチングペンダントを使うのですが、

 タッチパネルで簡単に教え込みが出来ます」(近藤さん)



ホントですね!矢印とかがあって、操作が分かりやすそうですね! (^^)



「逆に『ダイレクトティーチング』と言ってロボットを直接動かし、操作を教え込むことも出来ます。

 6軸垂直多間接ロボットでティーチングができるのは、この『ユニバーサルロボット』くらいです」

 (近藤さん、ちょっと自慢げ)← 笑



え~、そ、そんなことも出来るンですかぁ!?  (゚△゚;)!?



と言うことで、私小吹が実際にやってみました。しつこいですが「何事も経験」が私のモットー。(-_-)b

ちょっと電気的な抵抗の様なものを感じますが、大人の力で十分動かせる範囲でした。(^^;

教え込むと、その通りにロボットが動くのです。 (゚△゚;)おぉ!!



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今回、展示する「UR5」というタイプは本体重量が18Kg、可搬重量は5Kgです。

足周りにローラー(ローラではない)も付いており簡単に動かせます。

コードも1本で家庭用電源の100Vで動くそうです。(^^)



「あ、展示会にもあちらのダンボールに梱包して宅急便で送ります!」(近藤さん)



ダンボールに梱包して送れるほど、コンパクトなンですね~。

これだけ小さくて省スペースで安全なら、きっと色々なところに使えそうですね!(^^)



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左:展示会がんばるぞ!のポーズ。左が近藤さん、右が小吹。

右:会議室の壁に掛かっていた「プロ社員10訓」。うーむ、さすがです!(^^)



近藤さん、三明機工さんの強みはどんなところですか?



「ロボットはメーカー毎にプログラミングやティーチングが異なるのですが、当社には複数メーカー扱え

 るティーチングマンが20名以上います。お客様がどんなメーカーのロボットをお使いでも、ご要望に

 合わせたご提案が出来る
ところが当社の強みです」(近藤さん)



最後に展示会に向けて一言を! (^^)



「従来の産業用ロボットの概念を覆したロボットです。適用範囲も私たちの想像を超えるものがあると

 考えております。是非私たちのブースに来て頂き、安全性や操作性を実感していただきたいです。

 まだ出会っていない『未知なるお客様』に、この展示会で沢山お会いしたいですね」(近藤さん)



編集後記)

「人と共存できるロボット」であるユニバーサルロボット。

是非、あなたも三明機工さんのブースにいらして、このユニバーサルロボットに

ティーチングをしてみて下さい。

教え込めば漫才のツッコミも出来るかも知れません。「もうええわ!」 ドン! ← 笑



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