双和プラスチックス工業株式会社

軽くて強いCFRPや気化性防錆
高付加価値製品を生む真空成形技術

プラスチック真空成形の双和プラスチックス工業株式会社は、創業50年を迎え、ますます進化している。熱可塑性CFRPの真空成形は、自動車、航空機、家電、OA機器など様々な分野の広範囲な用途で活用されている。炭素繊維とナイロン6樹脂から成る熱可塑性CFRP(炭素繊維強化樹脂)は強い強度と軽さを併せ持つ素材だ。熱可塑性CFRPの真空成形は、射出成形に比べてコストも抑えられ、小ロットでも対応できる。
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また、商品化予定の気化性防錆トレイに注目したい。従来の防錆トレイは金属が接している面のみ錆から守っていたが、この気化性防錆トレイは防錆剤が気化するので、接触していなくても金属部品を錆から守る。トレイ内に防錆剤が気化され、複雑な部品でも隅々まで防錆できる。防錆紙で包む必要もなく、形状の自由度が高い。防錆と梱包が1工程で済むので作業効率の改善やコストダウンも期待できることから、防錆だけでないメリットを顧客に提供できそうだ。


双和プラスチックス工業株式会社

http://www.souwa-pl.co.jp/

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真空成形で熱可塑性CFRP、防錆トレイを開発。双和プラスチックス工業(株)